最終更新日 2016.7.1
 

当研究室では、半導体ナノ構造の制御により半導体レーザの極限性能を追求して世界最先端の高機能光源の開発を進めています。

また、その光源を駆使して、非線形バイオイメージングや分子構造レベルでの生体組織診断など、実用化が切望されている応用計測技術分野の研究に取り組んでいます。

先端バイオフォトニクス、特にバイオイメージング分野では「ピコ秒以下の超短時間幅パルス性」「キロワット級以上の高ピークパワー性」「紫外線から赤外線にわたる超広帯域での波長選択性」など、情報エレクトロニクス応用の場合とはまた違った高機能性がレーザに求められます。

 

 

[最近の研究プロジェクト]

● 2014年度 〜 現在
文部科学省*「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」において,新規半導体レーザー光源を用いた超解像多光子励起顕微鏡法の開発を北海道大学と連携して推進. *2015年度〜 AMEDにより運営

● 2014年度 〜 2015年度
JST戦略的創造研究推進事業(CREST)
「先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開」の研究領域で愛媛大学医学系研究科,北海道大学電子科学研究所および東北大学多元物質科学研究所と連携.高機能光源の開発とそれによる生体深部のイメージングの研究を推進.

● 2012年度 〜 2014年度
文部科学省大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)「超高機能光源の開発と先端バイオメディカル応用」において,バイオメディカル応用を目的とした高機能光源の実用化開発促進.

● 2008年度 〜 2014年度
JST戦略的創造研究推進事業(CREST)
「先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開」の研究領域で東北大学多元物質科学研究所および北海道大学電子科学研究所と連携.高機能光源の開発とそれによる超解像ナノイメージングの研究を推進.

● 2008年度 〜 2012年度
文部科学省科学研究費補助金の新学術領域研究「半導体における動的相関電子系の光科学(DYCE)」において東京大学物性研究所等と連携し,半導体物理の基礎研究と半導体レーザ・LED等の発光デバイス研究との融合を促進.

● 2004年度 〜 2012年度
ソニー(株)との連携により,最先端フォトニクス応用のための全半導体レーザ高機能光源の開発を推進.


 
 
 
 
 
   
   

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